VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)は中途採用での求人数が少なめです。また応募条件としてVMDとしての経験や語学力(外資系ブランドの場合)も問われるのが一般的です。

希少なVMDの求人を見逃さないためには転職支援サービスへの登録が必要です。

また応募時にはこれまでの実績をわかりやすく採用担当者に伝える工夫や、応募先ブランドについて深く理解しておくことが求められます。転職支援サービスに登録していれば、これらのアドバイスももらえるので採用される確率も高まります。

VMDの正社員求人が充実している転職支援サイト

クリーデンス
人材大手のインテリジェンスが運営。2001年のサービス開始と歴史がありたくさんのアパレル関係企業とコネクションあり。バイヤーやMDの求人も充実。

VMD未経験なら販売スタッフや店長候補の求人に応募するのもあり

VMDの経験がない場合でも夢をあきらめる必要はありません。企業によっては中途採用でも店長からVMDなど本社勤務の職種に就けるキャリアプランが用意されています。

そのため関心があるブランドに販売職や店長候補の求人があればそちらに応募するのもVMDを目指す良い方法です。

店長の経験は、

  • そのブランドが好きなお客様のことを学べる
  • 働いているスタッフとのコミュニケーションを学べる

のでVMDとして成果を出すためにも欠かせない経験ができます。

ただし企業によっては人事制度が不透明だったり実質的には生え抜きの社員ばかりがVMDやMDなどの職種を占める場合もあるので注意が必要です。

このような求人データからだけではわかりにくいことも転職支援サービスに登録すれば応募前に実情を教えてもらえます。

転職支援サービスに登録する時には担当のコンサルタントに「将来はVMDの仕事をしたいけれど経験がなくて」と伝えてください。

VMDの仕事

ブランドのコンセプトやメッセージをお客様に伝え・商品の魅力を演出するお仕事です。センスが必要な仕事と思われがちですが、多職種の担当者や店舗スタッフとのやりとりも多いのでコミュニケーション能力も求められます。さらに各店舗への出張も多いので体力も必要です。

VMDの給料・年収

転職支援サービスのクリーデンスが発表しているアパレル業界の職種別平均年収によるとVMDは下記の通りです。

2013年 2014年 2015年
25~29歳 311万円 345万円 315万円
30~34歳 345万円 424万円 376万円
35~39歳 390万円 550万円 413万円

全ての年齡で2014年の年収が高くなっています。2014年はVMDの正社員求人かつ経験者を対象にした高給料な求人が多い年だったことがわかります。このような変動があること自体がVMDの求人が他の職種より少ないことを表しています。(※一定の求人数があれば給料に大きな変動はない)

まとめ

VMDの正社員求人は、

  • そもそも中途採用の求人が少ないので見逃しやすい
  • VMDの経験を上手に伝えること、深いブランドを理解が必要

なので、転職支援サービスに登録していち早く最新情報を入手できるようにしておくことが大切。

VMDの求人探しで評判が良い転職支援サービスはクリーデンス