MD(マーチャンダイザー)に転職するには、アパレル業界でのMDやそれに準じた経験が求められることがほとんどです。加えて、一定の語学力・マクロソフト社のオフィスが使えること・アドビ社のフォトショップやイラストレーターが使えることなどが応募条件になることもあります。

MDに転職を希望する方が知っておきたいのは、ブランドの成否に関わる重要なポジションなだけに非公開求人が多いということです。非公開求人とは、誰でも閲覧できる求人誌では募集がされず、特定の転職支援サービスなどを通じて採用が行われる求人です。

MDの場合は、アパレルの職種のなかでも人気はあるけれど応募資格は厳しいという特性があるため、最初から一定の条件を満たした人だけに求人が開示されることがあります。このような求人を紹介されるのは転職支援サービスへの登録が必要です。

またブランドによって、実質的にMDとバイヤーを兼任だったり、カテゴリごとに細かく担当が分かれていることもあります。この場合、MDという職種でもあなたがイメージするMD像とは異なる場合もあります。このようなブランドごとのMDの役割についても転職支援サービスを利用すれば応募前に確認できます。

MDの正社員求人が充実している転職支援サイト

クリーデンス
人材大手のインテリジェンスが運営。2001年のサービス開始と歴史がありたくさんのアパレル関係企業とコネクションあり。MDの求人も充実。

MDの仕事

アパレル企業の商品選定・開発~マーケティグ戦略策定~販売や在庫状況の管理など多岐に渡ります。企業によって仕事の範囲は異なるものの、MDが売上や利益に大きく関わる仕事であることはどのブランドでも変わりません。MDの仕事の失敗を現場(店長)で挽回するのは困難なことがも多いので責任重大です。

未経験者がアパレルのMDになるには?

未経験からMDになるには働きたいブランドに他の職種で採用された後社内のキャリアパスによってMDの仕事ができるようになるのが近道です。ただしブランドによってはキャリアパスが不明瞭なことがあるので注意が必要です。もちろん仕事で実績を残さないとMDへの道は開かれません。

MDの給料・年収

MDの中途採用での募集年収は平均すると450万程度になります。ただし企業間の差異が大きいことや、雇用形態(正社員・契約社員)によっても違いがあるので一つの目安になります。多くのアパレル企業では上位のマネジメント職に昇格する登竜門といえるので成果によって、社内のポジションとともに給料も上昇する余地が大きい職種です。

MDの求人・転職 まとめ

転職支援サービスへの登録が必須。
  • 募集条件が厳しいのでコンサルタントのサポートを受けて応募書類の作成や面接の準備をした方が採用率が高まる
  • そもそも一般に公開されていない非公開求人も多いので転職支援サービスに登録しないと求人自体に気が付かないこともある
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